重症になった知覚過敏は歯医者で治せる

知覚過敏の放置は危険!歯医者に通院するなど適切なケアをしましょう。

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歯医者の治療をしたうえでホームケアをする場合のポイント

毎日の口腔ケアのコツ

知覚過敏のケアをする際、歯医者での治療も必要ですが毎日の口腔ケアも大切な作業となります。

歯医者などで専用の歯磨き粉が販売されており、症状に合ったものを選びましょう。歯磨きをする際は、できるだけ一本一本を丁寧かつ優しい手つきでブラッシングをすると良いです。歯ブラシの毛先は柔らかめが良いかもしれません。口腔内の汚れを残すと知覚過敏の進行以外に虫歯や歯周病発生リスクが出るので、すすぎを5回程度しましょう。そして、再度知覚過敏専用の歯磨き粉を使用してブラッシングを行い、すすぎを1回すれば完了です。就寝前であればジェルを塗布すると歯の再石灰化を防ぎ、知覚過敏の早期改善を目指せます。

なお、歯磨き指導は歯医者で受けられることができるため、積極的に利用しましょう。

食生活や睡眠の質を良くすることも大事

知覚過敏の症状がある時は、エナメル質が弱くなっている状態です。甘味料が含まれた炭酸飲料や果物は特にエナメル質を溶かしてしまい、知覚過敏にはマイナスとなりやすいです。その場合は、できるだけお茶や水のようなエナメル質を溶かしにくい飲料に変えると良いでしょう。また、食べ物も野菜や豆類などのアルカリ性食品の摂取量を増やすと、知覚過敏の予防や症状改善にプラスの効果が見込めます。

就寝時に歯ぎしりを良くする人は、知覚過敏の発生リスクを高めます。スプリント療法という、就寝時にマウスピースをあてて上下の歯をあてないようにするのも有効な方法となります。また、ストレスも歯ぎしりの原因の1つなので、自分に合った適切なストレス発散法を見つけましょう。


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